手順
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材料(2匹の一食分)
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枝豆はさやから取り出し薄皮をむき、お好みの大きさに切る。
かぼちゃ、赤パプリカ、エリンギもお好みの大きさに切る。
猪肉と睾丸は後でフードプロセッサーにかけやすい大きさに切る。
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猪肉と睾丸をフライパンで焼く。火が通ったらフードプロセッサーにかける。
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別の鍋にお水を入れ、かぼちゃ、赤パプリカ、エリンギ、枝豆を入れ、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
※かぼちゃが柔らかくなったら、他の野菜も火が通っている。
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④の鍋に③の猪肉と睾丸を加え混ぜ合わせる。
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器に盛り付け、お好みでブルーベリーをトッピングしたら完成。
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こんな具合に猫夢中 =^_^=
解説
猫に睾丸!?第二弾です。
睾丸を半信半疑であげてみたら、我家の猫達は気にする様子は無く、むしろ気に入って食べているようでした。今回は、切り落とし肉と一緒にペースト状にしましたが、更に食べやすかったのか、夢中で食べてくれました。
同じお肉や材料でも調理方法で好き嫌いが分かれることがあります。
ペースト状のごはんやおやつが好きな子であれば、野菜も一緒にフードプロセッサーにかけて全てをペースト状にしても良いですし、猪肉自体、食べ慣れず、口にしてくれないのであれば、普段食べているごはんに、少しずつ混ぜたりトッピングしたりするところから、初めてみるのはいかがでしょうか。
我家の猫達は一口サイズにカットした物も、こうしてペースト状にした物も両方好きですが、例えばシニアになったりお口の調子が悪い時や体調を崩した時に、固形の物は食べにくくてもペースト状なら食べられる、という事もあるかもしれません。
元気なうちから色々なごはんを試しておくと良いのかなと思います。
![愛犬、愛猫の腸内細菌解析](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://blog.fore-ma.com/wp-content/uploads/2021/07/banner_biome.jpg)