小松セレクト 内臓

愛犬に内臓を与えてもいいの?

皆さんは愛犬のご飯に迷ったり悩んだりしたことはないですか?

偏食の犬は多く、ドッグフードでも、手作りでも「フード難民」なんて言葉ができるほど多くの飼い主さんが頭を悩ませる問題の一つです。大切なわが子にはいつまでも健康でいてほしいと願うのは当然のこと。

今回は犬に内臓を与えるメリットとデメリットについてお話しします。

犬に内臓を食べさせてもOK?

犬に内臓を食べさせてもいいのでしょうか?

答えはイエスです。

お肉や骨と同様に、内臓にも多くの栄養素が詰まっています。野生のオオカミは獲物を仕留めたらまず内臓から食べますが、これは内臓の栄養価の高さを本能で知っているからだとも言われています(単に骨がなくて食べやすい、腐りやすい部位から先に食べるという説もあります)

野生の本能ってすごいですね。

ペット用として販売されている内臓としては、レバー(肝臓)・ハツ(心臓)・グリーントライプ(胃)などがあります(※)。各内臓にはそれぞれ必要な栄養素が詰まっているのでバランス良く与えることをオススメします。

※Foremaではレバー・ハツ・トライプに加え、腎臓・脾臓・肺なども入荷することもあります。</sma

それでは代表的なレバー・ハツ・トライプについて詳しく見ていきましょう。

内臓の成分のご紹介

レバーについて

九州の鹿レバージャーキー ペット用 九州の鹿レバージャーキー ペット用

レバーはビタミンや亜鉛や鉄分などの栄養が豊富で、犬にとって重要な必須アミノ酸10種類が全て含まれています。皮膚被毛を健康に保ち、筋肉の衰えを防ぐ効果もあります。

ただし、ビタミンAを多く含んでいる為、あげすぎると消化不良を起こしたり肥満になったりする可能性があるので、毎日与える必要はありません。

レバーを食べてほしいワンコ

  • 毛艶が悪い
  • 貧血ぎみ
  • 免疫力が低下している
  • 高齢
ペット用 鹿レバー
人間用途のお肉と同等の衛生基準で処理された、ペット用鹿レバー
  • 内容:250gパック x 2
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:レバー

ペット用の鹿レバー

鹿レバー/猪レバーを使った犬ご飯レシピ

鹿レバーの味噌炒め

猪レバーの生姜煮

その他、レバーレシピ一覧は下記をご覧ください。

鹿レバー/猪レバーのレシピ一覧へ

ハツについて

鹿の心臓 鹿の心臓

ハツもレバーと同じくビタミンや亜鉛、鉄分が豊富です。また、レバーとは違い脂質が少ないので肥満の子にも与えられます。タウリンを多く含むので心臓に負担のある犬種には特にオススメです。

体の悪い部分と同じ内臓を他の動物から摂取する事で良くしようという漢方の考え方がありますが、心臓を健康に保つ働きを持つタウリンを多く含むハツはまさにぴったり。プリプリとしていて歯ごたえが良いですが、与え過ぎにはご注意ください。

ハツを食べてほしいワンコ

  • 心臓が弱い
  • 皮膚が弱い
  • 肥満
鹿の心臓 ハツ 人間でも食べられる、ペット用鹿の心臓
  • 内容:300g目安パック
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:切り落とし混合

ペット用の鹿ハツ

鹿ハツを使った犬ご飯レシピ

鹿ハツと鱈の甘酢あんかけ

鹿ハツを使って♪ピーマンの肉詰め

その他、鹿ハツを使ったレシピ一覧は下記をご覧ください。

鹿ハツ(心臓)レシピ一覧へ

トライプについて

鹿のグリーントライプ 中身 100g
鹿のグリーントライプ 中身 100g

トライプとは、鹿や牛のような反芻動物の胃の事です。

反芻動物は第1胃から第4胃まで4つの部屋を持っています。トライプの第1胃と第4胃について、どちらが栄養価が優れているかについての考え方は様々ですが、Foremaでは第1胃を推奨しています。

鹿や猪が食べた消化途中の草や穀類や微生物など有益なものが第1胃にはたくさん詰まっています。人間にとってはキツい臭いですが、犬には食欲をかきたてる特別な匂いです。

トライプを食べてほしいワンコ

  • 偏食
  • 高齢
  • 腎臓疾患
  • 胃腸が弱い
鹿のグリーントライプ 中身 250g 鹿のグリーントライプ 中身 250g
  • 内容:250gパック x 1
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位: 鹿の胃の内容物

鹿のグリーントライプ250g

グリーントライプを使った犬ご飯レシピ

グリーントライプのミルク寒天❁⃘*.゚

与えすぎには注意が必要

それぞれに栄養素の違いやオススメ犬種・病状などがありますが、どれも与え過ぎには注意が必要です。

また、生で与える場合にもご注意ください。非加熱のお肉や内臓には細菌類が潜んでいます。これは鹿や猪に限らず、家畜含め全ての生食に当てはまります。よって(鹿・猪とわず)生食そのものにリスクがあるのは間違いありません。

一方で、生食から得られる栄養面でのメリットが大きいという事もよく聞かれているかと思います。リスクよりメリットが大きいと判断された場合は大いに生食を導入すれば良いですし、心配であれば加熱をされた方が良いです。

わが子のように可愛がっていても犬と人間は別の生き物です。体の構造も消化機能も違います。「人間が食べられない物をうちの子に食べさせるなんて」という考え方ではなく、犬の体に適した食べ物は何か?を考えていただきたいです。

それが愛犬の幸せにも繋がります。

この記事を読んだ人にオススメしたい商品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です