鹿肉とミニトマトのマリネ粥

作り置きokなミニトマトのマリネを使った、オートミールのお粥です♪

材料

鹿肉
オートミール
はとむぎシリアル
バジル
椎茸
(※ミニトマトのマリネ用↓)
ミニトマト
オリーブオイル
蜂蜜
純りんご酢

手順

鹿肉を茹でる。 火が通ったら、食べやすい大きさに切ってお皿に盛り付けておく。
鹿肉のゆで汁で、オートミールと椎茸を煮込む。
湯むきしたミニトマトに、純りんご酢、オリーブオイル、蜂蜜を絡めて冷ます。
鹿肉の上にお粥をかけたら、食べやすいように崩したミニトマトとバジル、はとむぎを入れてできあがり。

解説

【オートミール】
語源は「oats(オーツ麦)」と「meal(食事)」という英単語を掛け合わせて「オートミール」と呼ぶようになったそうです(*^^*)

ビタミンB群、ビタミンE、パントテン酸、ビオチン、食物繊維、ミネラルも豊富です。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する為に必要な栄養素。そのため不足すると、糖質からのエネルギー産生が滞り疲れやすくなる事があります。活発なワンちゃんは積極的に取り入れると良いですね。

薬膳的にみると…
息切れやめまいの緩和、胃の機能を調和したり、下痢、食欲低下、お腹の張り、むくみなどに効果が期待されています。

【はとむぎ】
カリウムや鉄分、少量のビタミンB群など、
特に目立った栄養価はありませんが、

薬膳的に見ると…
消炎、鎮静、排膿、利尿作用、むくみやけ下痢の緩和、お腹の張り、神経痛、イボなどに効果があるとされています。
最近では、はとむぎの成分である「コイクセラノイド」が、ガンや腫瘍に対して予防や抑制の効果がある事が認められつつあります。

【ミニトマト】
カリウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKが豊富です。抗酸化作用の高いリコピンもたっぷり!

リコピンは、カロテノイドの中で最も活性酸素の消去能力が強く、βカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上の効果があるといわれています。
比較的熱に強い性質なので、炒めたり煮込んでも成分が大きく減少する心配はありません。
油との相性も良いです◎

薬膳的に見ると…
解熱、解毒、疲労回復、肝機能の改善、胃腸ケア、血を綺麗にしたりと、沢山の効果があると言われています。

夏になると内蔵も弱りやすくなりますが、肝臓や血をきれいにするミニトマトは積極的に食べたいですね(*^^*)
ミニトマトは他の夏野菜と比べて身体を冷やす効果も穏やかなので、内蔵を冷やしすぎる心配は少ないです♪時々お休みを挟みながら、日々少しずつコツコツ食べると安心です。

【バジル】
βカロテン、ビタミン E、ビタミンK、カリウム、カルシウム、葉酸などが豊富です。
薬膳的に見ると…
精神の安定、不眠症の緩和、鎮静作用、滋養強壮、血行促進、など。

独特の香りは「リナロール」と呼ばれる成分で、
リラックスさせたり眠りの質を上げると言われています。
バジルは身体を温める働きもありますが、真夏に弱る消化器系に良く、消化を促進したり胃炎や胃酸過多などの働きを整えます。また殺菌効果もあり、細菌性胃腸炎の改善にも良いとされています。旬が真夏なので、エアコンや冷房器具で冷えすぎた体にも優しい食材です。

【鹿肉】
ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンE、ビタミンK、パントテン酸、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、DHAなど。

薬膳的に見ると…
五臓を補い、疲労回復、血脈を整えたり腎を温めたり。虚弱体質に最適とされています。

足先が冷えている時や、何だか疲れている時に良いですね♪産地や時期によって同じ鹿肉でも栄養価は様々ですが、四国地方の鹿肉はタウリンが多く、九州周辺ではカルノシンが多いとも言われています。
それで色味や香りが違うのかも知れませんね(*’▽’*)♪

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