ペット用 猪肉 1kgセット

あまり知らないペット用の猪肉について

愛犬・愛猫(犬/猫)用に無添加のお肉需要が高まっています。一般的なのは馬肉ですが、近年はジビエに注目が集まっているのは周知の通り。今のところ鹿肉が主流ですが、今回はあえて猪のお肉について触れたいと思います。

愛犬・愛猫に猪のお肉はOKか?

愛媛県産の愛犬・愛猫用猪肉
愛媛県南西部で捕獲・出荷ように処理された愛犬・愛猫用猪肉。飲食店用途と同等の衛生基準で処理。

アレルギーのある犬・猫の飼い主を中心に、愛犬・愛猫用ジビエ=鹿肉という概念ができているように感じますが、無添加の野生肉という観点では猪のお肉も同様の背景があります。むしろ鹿よりも猪のお肉の方が好きという犬もいるほどで、特に猟犬の血が濃いほど猪肉への嗜好が高い印象があります。

鹿肉が好きな犬も猪が好きな犬も、共通しているのは食べ始めると元気になり、毛並みがとても良くなるということ。並みのドッグフードとは喜び方が違うのだと多くの飼い主が口を揃えます。

愛犬・愛猫用 猪肉 犬 猫用1kg
愛犬、愛猫の滋養強壮に貢献する、国産猪のお肉 1kg
  • 内容:500gパック x 2
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:切り落とし混合

猪肉 切り落とし 1kg愛犬・愛猫用

与え方は加熱か?生肉か?

加熱した猪肉 切り落とし
加熱した猪肉 部位混合の切り落とし

生肉という選択が増えている

犬種やサイズによる偏りは多少あるようにも感じますが、少なくとも大型犬の飼い主は「犬は生肉がいい」と口を揃えます。オオカミをはじめ野生のイヌ科の動物を見ても明らかなように、犬(イエイヌ)も本来生肉を食べて生きてきた進化の過程があります。それもごく近世まで。逆に言うと火を使う人類以外の肉食動物は、全て生肉を食していると断言していいでしょう。

ただし生肉に慣れていない犬はいきなり食べるとお腹を下すので、最初は少し火を通し、既存の餌に少量混ぜながら慣らしていくのが良いです。Foremaからモニターとしてサンプル提供した老犬たちは「ずっと餌に興味がなかったのに、猪にしてからすごく反応が変わった」「冷凍庫から出した時点で大喜びする」といった劇的な回復を見せています。

最初は加熱が安全

それら老犬たちも、やはり最初はボイルして少量ずつから始めています。慣れてくると生の猪肉をガッガッと食べるようになり、毛並みも含めて肉体も蘇っていきます。

ただし猪は野生動物なので、生肉の場合は細菌や寄生虫といったリスクはゼロではありません。寄生虫はマイナス18度以下の業務用冷凍で死にますが、細菌は死滅はしないのでその点においては留意が必要です。

鹿肉が好きな犬も猪が好きな犬も、共通しているのは食べ始めると元気になり、毛並みがとても良くなるということ。並みのドッグフードとは喜び方が違うのだと多くの飼い主が口を揃えます。

猪ミンチ 愛犬・愛猫用
愛犬・愛猫用の猪ミンチ 小分けトレー入り
    • 内容:500gパック (50g小分け仕様)
    • 種類:ニホンイノシシ
    • 産地:広島県
    • 部位:混合

猪肉のミンチ

猟師さんから聞いた話

島根県の浜田誌奥部にて。
島根県の浜田誌奥部にて。この辺りは猪やツキノワグマ、キツネ、サル、アナグマなど野生動物の宝庫。

「犬には猪肉!」と豪語する

犬追い猟をやっている知人の猟師さんから聞いた話ですが、犬には猪が一番合っているのだとか。もちろん犬種にもよるのだと思いますが。

少なくとも猟犬ルーツの犬と猪肉は相性が良いのかもしれません。猪を食べている犬は、毛並みや肉体が充実しており、「見ただけで分かる!」とまで言い切っていました。

その猟師さんのエリア(かなり山奥)では、時に山を駆け回っている半野生のような犬もいるらしく、そういうのと出会った時など「あぁ、こいつら食っとるな..」というのが一目瞭然なのだとか。もちろん犬たちが自らハンティングしているのでしょう。

そういう背景があるため、犬が自由に野山を闊歩している一部の奥地エリアでは野生動物は里に降りてこないのだそうです。犬の放し飼い禁止が徹底された80年代と獣害増加時期のタイムラグが10年ちょっとしか開いていないのは偶然ではなさそうです。

ニホンオオカミ絶滅と獣害増加は無関係?

愛犬・愛猫には鹿肉か、猪肉か?

鹿肉 愛犬・愛猫用 大分
加熱済みの愛犬・愛猫用の鹿肉

では、愛犬・愛猫に与える際、鹿肉と猪肉のどちらを選ぶのが良いのでしょうか?それは犬に合う方(もしくは両方を交互に?)をどうぞ。栄養成分的に鹿をすすめる獣医さんも多いようですが、結局は犬の好みや体質に合うか合わないかの方が重要なように思います。

脂肪を控え、高タンパク低カロリーに徹するのであれば赤身主体の鹿肉が適していますし、豚肉アレルギーがある場合もやはり鹿肉という選択が妥当です。

一方で、豚アレルギーがあっても猪には反応しないという事例もあり、一概な判断が難しいのも確か。アレルギー反応はアレルゲンが原因という事になっていますが、アレルギー反応の引き金を引いているのは免疫機能の不具合という側面も大きく、抗生物質を含む人工飼料や肥育ホルモン(腸内細菌への悪影響が懸念される)とは無縁な猪肉が豚肉よりも体に優しいという事なのかもしれません。(猪を家畜化したのが豚)

アレルギー反応とマイクロバイオーム/アナエロスティペス・カカエ

これまで多くの事例を見てきた印象では、猟犬系をはじめ、柴犬や紀州犬といった元種に近い個体ほど猪との相性が良い傾向があります。逆にトイ・プードルをはじめとする愛玩色の強い小型犬は猪が苦手(厳密には猪の脂肪分??)な事が多いです。

具体的には、よく食べるけれどお腹を壊す、といった事例が目立ちました。それらも慣れてくれば解消する事が多いのですが、飼い主さんとしてはやはり驚いて「猪はうちの子には合わない..」となるようです。

愛犬・愛猫用の猪肉ジャーキー
人間が食べても美味しい、愛犬・愛猫用の猪肉ジャーキー
  • 原材料:猪肉100%(ニホンイノシシ)
  • 原産国名:日本 広島県
  • 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
  • 内容量:40g

猪肉ジャーキー40g 広島県産 愛犬・愛猫用

愛犬・愛猫用の猪肉の販売について

Foremaでは愛犬・愛猫用に鹿肉、猪肉をご用意しています。単価は馬肉より高くなりますが、人工飼料皆無の完全野生状態のものばかりです。以下にいくつかご紹介しますので、ご興味があればECサイトをご参照ください。

愛犬・愛猫用の鹿肉と猪肉セット
愛犬・愛猫用の鹿肉と猪肉セット
  • 内容:鹿肉500gパック x 1 / 猪肉500gパック x 1
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ / ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:切り落とし混合

愛犬・愛猫用鹿肉 猪肉の1kgセット

お肉ではないですが、猪の皮を使ったドッグガム。牛肉アレルギーがあるけれど豚肉(ほとんどが中国産)は使いたくない、そんな飼い主さんからの需要が多い商品です。↓↓↓

猪皮のドッグガム
猪皮のドッグガム
  • 内容量:50g(3〜6枚目安)
  • 生産地:福岡県
  • 種類:ニホンイノシシ

猪皮の湯引きドッグガム 愛犬・愛猫用

保存料や着色料、その他添加物を一切使用していない猪肉のウェットフード、Forema Nature 猪。↓↓↓

国産猪の愛犬・愛猫フード Forema Nature
国産猪の無添加愛犬・愛猫フード Forema Nature
  • 内容量 100g
  • 原材料 猪肉/水/寒天のみ
  • 部位 混合
  • 猪の種類 ニホンイノシシ
  • 猪の詳細 西日本を中心とする国内で捕獲された野生種
  • 原産国 日本
  • 形状 レトルト(加熱殺菌処理済み)
  • 保存方法 開封前は常温/開封後はすみやかに使用
  • (高温になる場所、日の当たる場所での保管はお避けください)
  • 備考 保存料や香料、その他添加物は一切使用していません。
  • 用途 犬用もしくは猫用のウェットフード

無添加の猪肉ウェットフード Forema Nature 2パックセット

また、国産に鹿肉・猪肉を愛犬・愛猫用に安定供給する定期便「愛犬・愛猫さん定期便」をお申込みいただければかなりリーズナブルにご購入いただけるのでオススメです。毎回違う産地の鹿・猪が届き、季節や風土の違いを感じられるサービスとなっています。これをきっかけに日本の山林にちょっとだけ思いを馳せていただければと思っています。

ペット用ジビエの定期便について

この記事を読んだ人にオススメしたい商品

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です