【ドッグフード×食べない その1】我が家のプラムちゃんのドッグフード遍歴

2019年10月21日

わんちゃんのドッグフード選びで苦戦をしている飼い主さん!その気持ち、よくわかります。
何を隠そう、私もその一人だからです!そしてそれは現在も続いているのかもしれません…。
この記事で明確な答えやアドバイスがお伝えできるわけではないのですが、同じ迷える子羊の一匹として、我が家のプラムちゃんのこれまでのドッグフード遍歴をお伝えしていきたいと思います。

ドッグフードジプシー

「ドッグフードジプシー」という言葉をご存知でしょうか。

「ジプシー」という言葉自体は、元々ヨーロッパの移動民俗を指す言葉であったり、差別的に使われたりした歴史などもありますが、転じて放浪、日本では「○○ジプシー」と慣用句的に利用する際「次々に色々なものを試したり乗り換えたりする」という意味を持ちます。

つまり、ドッグフードジプシーとは「ドッグフードと愛犬との相性がなかなか合わず、いろいろなドッグフードを彷徨うように探し回る」状態のことです。まさに私たちのことですね!(笑)

(引用・参考:「ジプシー」の意味と語源
ドッグフードジプシー原因・対処法)

ただ、ドッグフードジプシーというと「もう、ドッグフードどうしたらいいの~」と悩む日々を送っているようなイメージがありますよね。

もちろん悩むことには変わりありませんが、わんちゃんからしたら、きっと色んなドッグフードを味見できて嬉しいはずですし、飼い主さんも新しいごはんを試すときのワクワク感を楽しむくらいの心持でドッグフードジプシーと向き合っていければ良いのではないかと思います。

人間だって「次はあれを食べよう、あんなの食べてみたい」と考えてる時が一番幸せだったりしますよね。 あまり深刻になりすぎずに、わんちゃんとのドッグフードライフを楽しんでいけたらいいですね♪

プラムちゃんのドッグフード遍歴

さて、ここからは我が家の愛犬プラムちゃんのドッグフード遍歴をお伝えしていきたいと思います。

はじめにお伝えした通り、ここでは「このドッグフードがおすすめ!」や「こういう場合はこうしたほうが良い」といった、明確な答えやアドバイスは提示していません。

あくまで「今までこうだったよ」、「今はこうしてるよ」といった体験記ですので、もしかしたら今後もまた、ドッグフードを変える必要が出てくるかもしれません。

なので、一緒にわんちゃんのドッグフードジプシーを乗り越えていく(乗り越えていこうとしている)つもりで、読み進めて頂けますと幸いです。

(※また、これまで試してきたドッグフード名を参考までに記載していますが、あくまでプラムちゃんの場合、として受け取っていただけます様よろしくお願い致します。)

パピー期(よくあるパターン)

パピー期は、これは最もよくあるパターンだと思いますが、プラムちゃんが元居たペットショップであげていたものと同じごはんを購入して与えていました。

具体的には、

●プロフェッショナル・バランス 子犬用 (をぬるま湯でふやかしたもの)
●パピーサプリ
●シーザー ウェットフード

上記●を合わせて混ぜたフヤフヤごはんと、

〇パピーミルク
○パピーフレーク
〇ブドウ糖液
○ぬるま湯

上記〇を合わせて混ぜた離乳ミルク、2種類を一日三食、という形でした。

赤ちゃんのうちは、食べれられるものも限られている上に、取らなければならない栄養も多いので、種類がいっぱいですね!

正直この頃は、ごはん選びのことなど考える余裕はまったく無く…教えてもらったごはんを作ってあげるだけでも「赤ちゃん用のごはん作りこんなに大変なの~」と驚いていました。

そもそも、わんちゃんと暮らすこと自体が始まったばかりのこの時期は、ごはんやしつけどころか、わんちゃんとの生活に慣れていくことで手一杯なんですよね。

でもこの頃のちっちゃいちっちゃいプラムちゃんがハグハグ一生懸命ごはん食べてる姿を見ると、めちゃくちゃ癒されたな~可愛かったな~ミニプラム…。

赤ちゃんごはんをハグハグするミニプラム

その後約2~3ヵ月くらいは同じごはんのまま、徐々にごはんの量を増やしつつ、ふやかし度合いも少なくしてカリカリごはんに近づけていきました。
最終的には離乳ミルクは無しで、カリカリのごはんとウェットフードを混ぜた状態のごはんになって、赤ちゃんごはんからは脱却です!
ごはんも徐々に一日二食のパターンに慣れさせていき、だいぶ食事タイムが楽になった…。

と、余裕が出てきたこの頃から、犬用おやつを買ってあげてみたり、トマトやブロッコリーといった主に野菜などの人間用の食べ物をあげてみたり…というように、あくまで主食ではなくおやつとしてですが、ドッグフード以外の食べ物もあげ始めていたと思います。

人間の食べ物は与える前に必ずネットで調べて、犬が食べても大丈夫な物か、どのくらいの量なら大丈夫なのか、確認するようにしていました。
調べていると、チョコやブドウなど意外と気をつけないといけない食べ物も多くて「プラムが口にするものは気をつけなければ」と意識し始めたのもこの頃でした。

そしてお散歩に行けるようになり、拾い食いとの戦いもこの頃始まります…。

我が家に慣れはじめてゴロゴロするミニプラム

はじめてのフードチェンジ

ちょうどうちに来てからは3ヵ月後、生後半年ごろのことでした。
ついにその時はやってきます。
急にごはんに見向きもしなくなる、その時が!!

ドッグフード以外の物を与えすぎてしまったせいか、与える量や運動不足のせいか、フードが良くなかったのか飽きたのか、単なるわがままか…。
今となると思い当たる節はいくつもあるのですが、その時はとにかく、プラムちゃんが食べてくれるドッグフードを探さなければ!とペットショップに駆け込みました。

それまで、他の商品には目もくれず、はじめに購入した商品と同じものを買っていましたが、改めて陳列棚に所狭しと並べられているドッグフードの種類の多さを目の当たりにすると…選べない!

何の下調べもせず来てしまったことを後悔しつつ、ドッグフード売り場をウロウロキョロキョロしていると、ある商品に目が留まりました。
おー、パッケージに色んな野菜やらお肉やらの絵が描いてあって美味しそう!

さらによく見てみると「ナチュラル・フード」の文字。
おおー、体にも良さそう!
というなんとも大雑把な一目ぼれをして以下セットで購入。

○ニュートロジャパン シュプレモ 子犬用
○ニュートロジャパン シュプレモ ウェットフード

シュプレモ™ 子犬用
出典: Nutro™ ニュートロ™
シュプレモ™ 子犬用 トレイタイプ 100g
出典: Nutro™ ニュートロ™

完全にパッケージを見て購入する「パケ買い」というやつですね、これは。

その時は、ドッグフードのあまりの種類の多さに麻痺した頭で「とりあえずペットショップに売ってるものは大体全部安全のはず!しかもメーカーやブランドが違うことで大して代わり映えはしないのでは?」と完全に甘く見ていました。

と、はじめてのフード選びはこんな感じで終わりましたが、持ち帰って前のフードと混ぜて与えてみると、プラムちゃん見事に良い食べっぷり復活!!
どうやらプラムちゃんは新しもの好きのようですね…。

あ、フードチェンジの際は、いきなりすべて新しいフードにしないで、前のフードと混ぜながら徐々に慣れさせていき経過を見るのが良いようです。
アレルギーや新しいフードが体質に合わない場合に、下痢や嘔吐などの症状が出る可能性も無きにしも非ず、だからとのこと。

ひとまず安心しつつ、第一回目のドッグフードジプシーは終わりを迎えます。

(参考:愛犬のドッグフードの切り替え方法や切り替え時の注意点)

避妊手術後のフードチェンジ

はじめてのフードチェンジからそう経たないうちに、プラムちゃんは避妊手術を受けました。
はじめての手術、はじめての入院と、色々不安もありましたが、無事元気に退院。
ううぅ、生きてまた会えてよかった…。(大げさ)

と感動の再会に浸っていると、退院の際に先生から注意事項が。
「避妊手術後は太りやすくなる子もいるので体重管理には気をつけてくださいね。一応術後用のフードもありますが試してみますか?」

えっ、こないだ新しいフードを買ったばかりなのに!?でも術後専用のフードがあるなら、そっちのごはんの方が絶対いいよね。病院で勧めているくらいだし…。
と思考をぐるぐるしつつも、結局以下のおすすめフードを購入。

○ロイヤルカナン 準療法食 ニュータードケア

Vets Plan™ ニュータードケア
出典: ロイヤルカナン

パッケージを見てみると、避妊・去勢手術をした犬のためにカロリーを抑えた食事療法食とのこと。
おお、本当に術後専用に作られているフードなんだ。なんだか安心。

しかし!一番問題なのはプラムちゃんが気に入ってくれるかどうか。

先日フードチェンジしたばかりのシュプレモと混ぜ混ぜして、術後用フードのお手並み拝見…。
と意気込んだものの、なんだか拍子抜けするくらい、良い食いつき!
むしろシュプレモよりも食いつきいいかも…?

術後のエリマキトカゲプラムちゃん。食欲もあって安心!

無事プラムちゃんも気に入ってくれたようなので、シュプレモが無くなるまでは混ぜて与えつつ、問題なさそうであればこのまま術後用フードに切り替えることに決定!

それに伴い、なんとなくシュプレモとセットで購入していたウェットフードも、家の近くで購入できる以下のものに変更しました。

そこまできちんと成分を確認して調べていたわけではないのですが、グレインフリーで無添加、とパッケージに記載があったものにしました。

○ナチュラハ グレインフリー ウェットフード

ナチュラハ グレインフリー ビーフ&野菜入り 100g
出典: サンライズ事業部

この頃は、ようやく少しずつわんちゃんとの生活にも慣れ、あげて良いもの・悪いものなども理解ができてきたころだと思います。

また2回のフードチェンジを経て、ドッグフードにはとにかくたくさんの種類があって、犬種別、子犬用や老犬用、さらには術後用や涙やけにいいもの、毛づやにいいものなど、その効果別・特質別にも分かれていることがわかりました。

おやつ選びなどでも、なんとなく国産とか無添加とかグレインフリーとか、そんな様な売り文句がパッケージに書いてあるもののほうが安心だよな~、くらいには思っていましたが、まだそこまで神経質に考えたり、あれやこれやと情報を集めて調べたりはしていませんでした。

こうして、この後しばらくは上記のドライフード&ウェットフードコンビでプラムちゃんのごはんタイムは落ち着きます。【その1】のドッグ―フード遍歴はここまで。

次回へ続く…

特にきっかけが無ければ、とりあえずプラムちゃんも元気ですくすく育ってくれているし、もりもり食べてくれるのであれば大丈夫!と、そこまで深く考えることはないですよね。

次回、【ドッグフード×食べない その2】我が家のプラムちゃんのドッグ―フード遍歴では、ドッグフード選びについてちょっと意識が変わった出来事をお伝えします。

お楽しみに!

「またねー!」

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