国内で捕獲された野生の猪と鹿のジャーキー。Foremaでは保存料、香料などは使わず、国内天然ものの無添加のおやつをお届けしています。
関連商品:鹿と猪のジャーキー(愛犬用)
愛犬のおやつにジビエジャーキー

そもそもおやつとは? 愛犬にとってのおやつの役割
コミュニケーションとして
普段食べているご飯に比べ、おやつは飼い主さんの手から直接食べさせるものです。おい しそうに食べてくれる様子を見ると嬉しくなりますね。ペットさんにとっても、飼い主さ んとコミュニケーションをとる大切な時間になります。特に外出しがちで、という飼い主 さんは、ぜひおやつを活用してコミュニケーションをとってみてください。
苦手なものを克服するサポートとして
例えば苦手なブラッシングをする時、お風呂に入る時など、苦手なことを克服するための ご褒美としてあげることもよいと思います。散歩中、苦手な場所を歩いたり、アイコンタ クトを取りたい時、集中したい時などには、嗜好性が高いおやつが役立ちます。
中でも猪肉ジャーキーは鹿よりも風味が強く嗜好性が高い傾向があります。
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犬と飼い主さんとの触れ合いの様子
ステージ別人気おやつ3選
おやつがコミュニケーションツールや苦手克服の一つとして有効であることはお分かり いただけたでしょうか?とは言え、食事以外のものを与えることで、愛犬たちの健康が阻害されるようなことはあってはいけません。
Foremaでは、国産ジビエを使った完全無添加のおやつを取り扱っています。 そこで、愛犬のステージ別人気おやつランキングを作成してみました!参考にして みてください。
成長期(離乳食の終わり~)
1位 鹿パリパリジャーキー
パリッと割ることができて、ペットさんもサクっと食べることができるので、トレーニングをはじめたばかりの愛犬に大人気です。
>> 鹿のパリパリジャーキー
2位 猪・鹿ラングジャーキー
こちらもトレーニングはじめの子に大人気。パリパリよりも柔らかい分、あっと
いう間に食べることができるので、トレーニングの集中力がとぎれにくいと評判です。
>> 猪の肺ジャーキー
>> 鹿の肺ジャーキー
3位 鹿フレーク
手のひらに少し出してペロペロさせるもよし、普段の食事にふりかけのようにかけてあげるもよし、ジャーキーのように咀嚼を楽しむのではなく、ジビエの香りを楽しんでもらうことができる一品です。
フレークでジビエの味に慣れておくと、成犬になってから楽しむことができるジビエの幅が広がります。小さい内から少しずつ慣らしていくのもおすすめですよ。こちらのフレークは、離乳食期にも活用できます。
>> 鹿フレーク
成犬・成熟期(9ヶ月~10歳半位)
1位 鹿ハツジャーキー
しっかり咀嚼を楽しむことができると好評です。特にハツは、成長ざかりに必要な栄養素がいっぱい。食事以外の補給食としてもおすすめです。
>> 鹿ハツジャーキー
2位 鹿の肩甲骨ジャーキー

かなり長いこと楽しむことができます。トレーニングなどには向きませんが、しっかり噛むことで歯の健康とストレス解消につながる、とロングセラーの一品です。
>> 鹿の肩甲骨ジャーキー
3位 猪・鹿と内臓のミックスジャーキー
猪も鹿も、内臓ミックスジャーキーは嗜好性が高いと言われています。確かに、肉ジャーキーと比べると独特の香りがするのですが、この香りが愛犬たちを虜にするのでしょうか?真相はわかりませんが、この商品もよく売れている商品の一つです。柔らかめなので、パキッと割ってトレーニングのご褒美にいかがでしょうか?
シニア・老年期(10歳半頃~13歳以上)
1位 猪・鹿ラングジャーキー
柔らかさが特徴のジャーキーです。手で割ってあげたり、お湯などでふやかし
てあげることで、咀嚼が難しいペットさんたちでも食べることができると好評いただいています。
>> 鹿の肺ジャーキー
2位 鹿のサクサクジャーキー
ミンチを固めたジャーキーで、本当にサクサクとした食感を楽しむことができ
ます。噛むことが少なくなってきた愛犬に、もう一度噛む喜びを思い出して欲
しい。そんな思いを込めた商品です。
>> 鹿のサクサクジャーキー
3位 鹿の脾臓ジャーキー
レバーよりも、より血液っぽさを感じる脾臓。そのせいでしょうか、癖になる愛犬続出です。鉄分が豊富で高タンパク、そして咀嚼しやすい。食事の量が減ってきた愛犬におすすめの一品です。
>> 鹿の脾臓ジャーキー
ジビエジャーキーのあげ方
次は、Foremaスタッフおすすめの食べ方をご紹介🎵 ぜひ参考にしてみてくださいね。

食べやすい大きさにする
簡単に手で分けることができます。 しっかり乾燥したジャーキーなので手が汚れる心配もありません。 特に、猪・鹿ラング(肺) ジャーキーは割りやすく、トレーニングの時に重宝されていま す。
ボーンブロスに混ぜる、ふやかす

飲む点滴、ボーンブロスにジャーキーをひたします。 ボーンブロスは水分と共に栄養補給もできます。ボーンブロスに浸したジャーキーは、離 乳食期で咀嚼を覚えるのに使ったり、 歯が悪くて咀嚼が難しいシニアのおやつにうってつけです。夏場の脱水防止対策にも◎
関連商品:猪のボーンブロス
細かくしてお肉のトッピングに
鹿肉のフレーク、猪、鹿の粉末ジャーキーの商品と同様、細かいものはふりかけとして使 用しても。食欲増進と栄養補助にもなります。 また、固形のジャーキーよりも粉末ジャーキーの方が、若干ではあるものの長く楽しむこ とができる傾向にあります。 お皿を舐めている姿がとても愛おしく感じられること間違いなし!
関連商品1:鹿の粉末ジャーキー
関連商品2: 鹿肉フレーク
軽いのでお散歩のお供に
軽く乾燥したもので、適度の大きさがあるジャーキーは持ち運びにも適していて、屋外で も食べさせやすいおやつです。 Foremaでは、様々なステージのペットさんに楽しんでもらえるよう、多種多様なジャー キーをご用意しています。 ぜひ一度、ジャーキーの一覧ページをご覧ください。
最後に
隠れ人気商品をご紹介。
猪、鹿のあばら骨ジャーキー
王道。とにかく売れ筋NO.1 といっても過言ではない位、密かに人気爆発中です。
>> 鹿のアバラ骨ジャーキー
鹿の気道ジャーキー
珍品中の珍品。鹿の気道を食べたことがある人間のスタッフは、するめのように噛
んでも噛んでもじんわ~り味がでてきて美味しかった、と・・・ペットさんにとっても、いつまでも噛んでいたい一品なのかもしれません。
>> 鹿の気道ジャーキー
猪皮の湯引きドッグガム
特定のファンが多い商品で、入荷連絡とともに売り切れる幻の一品。
以上の3商品は、入荷のお知らせとともになくなる事が多い商品です。もし見つける事ができたら、ラッキーかも・・・。
>> 猪皮の湯引きドッグガム
希少部位だったり、加工がとても難しかったり、理由は様々ですが、とにかく密かに人気
なのです。おやつといっても侮ることなかれー。人間もですが、おやつを食べすぎるのはやはり身体にとって良いことではありません。
節度を守って、ペットさんも飼い主さんも健康で楽しい毎日を送っていけますように。
Foremaはこれからも、そのパートナーであり続けることができるよう、精進してまいり
ます。

広島県の過疎地、安芸太田町の廃校本社に勤務するスタッフたちが交代で記事を執筆しています。
