ジビエレシピ ―猪―

猪というと、臭い・硬いというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか?実際オスで年老いた猪は臭いはありますが、メスなんて全く臭いません。

猪は豚の祖先にあたるのでお肉の味は豚肉に近いですが、豚に比べると歯ごたえが強いのが特徴です。一方で煮ればみるほど柔らかくなる性質もあるので調理法によって様々な料理に活用できます。

脂肪分は豚に比べても水溶性が高く、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸が多く含まれていると言われているので、脂肪の質そのものが一般の家畜の牛や豚などとは異なっていて口当たりもよく胃もたれも少ないです。

美味しくて且つヘルシー!つまり、体により良いお肉という訳です。

ならば日々の食卓で家族やお友達ともっともっと身近に猪料理を楽しみたいですよね。そこで猪肉を使ったお手軽な家庭料理を部位ごとに適した調理法と合わせてご紹介します。


其の壱 ― 女性に人気!お手軽なのにオシャレな猪レシピ

猪肉のロースト紅茶風味

https://www.fore-ma.com/recipe/21

コメント:これは、モモ肉のブロックがあったら、是非一度は挑戦してもらいたい、簡単で美味しい一品。一晩つけてローストするだけ!ぎゅっとしたお肉の深い味わいを感じられます。こちらで使った部位はモモ肉の中でも心玉と呼ばれる内モモの下側に位置する部位で形が良くあっさりとしているのでローストハムやカツなどにオススメです。


猪モモ肉のチーズとしそのはさみ揚げ

https://www.fore-ma.com/recipe/11

コメント:豚肉料理の定番ともいえるカツ!猪肉でも美味しくないはずがありません。
使ったのは猪のモモ肉。適度な脂身と柔らかさがあって料理のしやすい部位のスライスされたもの。はさみ揚げにすることで猪らしい噛みごたえを楽しむことができるのと良質な脂と旨みが衣に包まれてジューシーさを増し大変美味しい一品です。
夕ご飯やお弁当にもピッタリなので、重宝するレシピの一つといえます。


猪カタ肉のタイ風スープ

https://www.fore-ma.com/recipe/37

コメント:モモやロースに比べると若干の硬さがある部位ですが、粗悪な肉の硬さとは異なり、歯ごたえと弾力があり煮れば煮るほど柔らかくなる優良な食材です。
こちらは厚めにカットしてたっぷりの野菜とエスニックな味付けで調和させたレシピ。ヘルシー志向の女子には特にピッタリの食べるスープです。猪の良質な脂の甘みがたまりません。


其の弐 ― 男性も喜ぶ食べ応えのある大胆でワイルドな猪レシピ

猪肉のスペアリブママレード煮

https://www.fore-ma.com/recipe/16

コメント:アウトドアでも大活躍な大振りな骨付きスペアリブの最大の特徴は旨みたっぷりの骨の周りのお肉をダイレクトに堪能できるところ。豚との大きな違いは脂の質でジューシーなのにギトギトせずさらりとしています。塩コショウをして焼くだけでも美味しいですが、猪肉と相性の良いママレードジャムを使って子供から大人まで大好きな甘辛い味付けで煮込んだスペアリブはやみつきになる美味しさ。
筋はほとんどないですが、筋と肉の境目のところに切れ目を軽く入れると、より一層食べやすくなります。


猪モモ肉のジャークサンド

https://www.fore-ma.com/recipe/29

コメント:モモ肉のスライスというと、定番のボタン鍋(味噌ベースの伝統的な鍋料理)のイメージが強いかと思いますが、、今回はスパイシーな猪料理のレシピです。
バーベキュー発祥の地のジャークシーズニングソース(オールスパイスをはじめニンニク、ナツメグなどをベースに作られた調味料)にラム酒や玉ねぎなどと漬け込み、焼くだけ。
猪のワイルドさとスパーシーな香りがフレッシュ野菜とも相性が良く、バゲットに挟んで食べるとスタミナ満点ボリューム満点のサンドイッチがあっという間に出来ます♪


猪厚切りロースのはちみつ生姜焼き

https://www.fore-ma.com/recipe/20

コメント:簡単なのにメインディッシュを張れるレシピです。
使ったのは猪のロース肉のブロック。天然食材である猪は脂身が多いほど上等とされ、脂の質は豚と比べてサラッとしていて上質なものは「イベリコ豚より断然美味しい」と猟師さんも断言するほど。猪肉らしさを存分に味わえるので厚めにスライスし、肉の縮みの防止と食べやすくするために脂と身の境目のところに筋を入れます。そして猪肉と相性の良いはちみつと生姜を使った味付けで子供から大人まで大好きなメニューが完成です♪


其の三 ―お手軽一品 猪のおつまみ

猪バラ肉の里山のきんぴら

https://www.fore-ma.com/recipe/15

コメント:みんな大好き!きんぴら猪バージョンです。
作り方はほぼ普通のきんぴらと一緒なんですが、猪のバラ肉の食感を味わいやすいように大き目に切るのがポイントです。野山を駆け回った上質な脂の旨みと里山の野菜との相性は抜群。噛めば噛むほど味わい深く、自然の恵みに感謝したくなる一品です。


ハツの塩コショウ炒め(ごま油和え)

https://www.fore-ma.com/recipe/12

コメント:とにかく簡単で美味しい!お酒に合う!
ハツ好きにはたまらない一品、ちょっと珍しい部位猪のハツを使ったレシピです。ハツ自体がコリコリ、プリプリしているのでシンプルな味付けでさくっと作れます。
欠陥の多い部位なので食べやすい大きさにスライスした後30分くらい塩水にさらすと、より美味しく食べれます。

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